弊社の目標
- DX化のさらなる推進:業務の効率化や競争力の強化
- ブランディング及びマーケティングの強化:デジタルマーケティングを活用することで、顕在的及び潜在的なお客様にアプローチしていき、認知度を高める
- お客様に対するプランニングの改善:お客様が理解しやすいプランニングを提供することで、満足度と信頼性を向上させることが可能
- 不動産開業許可書の取得:事業拡大のベース作り
さらなるお客様満足度の向上と信頼を目指していきます。
代表の目標
- 2級建築士取得:実務経験はありますが、建築分野での専門知識を深めること及び設計事務所を近年中に模索中、事業の信頼性をさらにを高める
- 統計士の資格取得:新しい分野への挑戦及び開拓
- Canva及びデータ分析ソフトの導入:デザインスキルとデータ分析能力で、マーケティング戦略や業務改善の強化
信頼を基盤とし、事業の拡大を図りながら新しい分野への投資を進めます。そして柔軟な思考と発想を持ち、他分野への挑戦を続ける。
弊社の存在価値
弊社は、現在工務店としてリフォーム及びリノベーションを埼玉県所沢にて主として活動しています。
弊社の理念に則り、お客様との相互利益を目指し、不動産開業や設計事務所をはじめあらゆる分野にて、お客様の価値を見出し付加価値を付けて提供していきたいと考えています。
まだまだ力不足ですが、すべての時間を使い現在進行形です。DX化やデジタルマーケティング及びブランディングをAIを使い、お客様にとって何が最適解なのかを1年中、AIと対話し考え、学んでいます。
また、他業種の人とお会いして新しい知識や考え方を学び、模索し、つねに何がお客様や弊社にとって有意義なのか、最適なのか、楽しいのかを探求しています。
弊社の存在価値は、お客様の包括的な価値を考え、模索し如何にお客様の価値に付加価値を付け、快適な生活ができることを提供することだと考えます。
代表の考え
私自身は、法人のあり方について、どうあるべきなのかの問いを常に考えています。
法人は、永続性と社会貢献が営利法人の存在価値だと考えています。
永続性は社会貢献の延長上にあり、その社会貢献がお客様に必要とされなければ永続性はなくなると思っています。
法人の社会貢献とは何かと考えた場合、潜在的及び顕在的価値の二つがあると考えます。
潜在的価値とは⇒お客様自身が気付かない潜在的価値を見つけ出しそれを具体化し、ご提供しご満足して頂くことと捉えています。
顕在的価値とは⇒お客様自身が求めている顕在的価値に+αの付加価値を提供をすることと捉えています。
そのことを考える時に。マインドマップや円をイメージします。
中心がお客様、半径が付加価値、円が事業内容として考えます。
潜在的、顕在的価値とは何かを考える時はマインドマップとAIを使い、中長期的な事業を考える時は円を使います。半径をいかに大きくし円をいかに丸く作るのかをつねに考えています。
これから
これから、中小の経営が難しい局面を迎えていく時代と推測されています。
生き残るためにはどうするのか経営者の皆様は苦しんで考えていると思います。私自身も答えが見つかりません。
経営学のテンプレートは経営者にとってあまり機能しないと個人的には考えています。(学ぶことは大事ですが)学びそして試行錯誤し、もがき続けることが一番の方法と信じて進んでいくことだと思います。
経営にこうすれば成功する言う答えはありません。そして人は0~10を一人で考えることもできません。なので、学ぶことで6~7を身に着け、1~2をデータや経験から学び、そして1~2を自分で考える事だと思っています。
そして、今の時代AIが助けてくれます。AIと共存し活用して、時間を短縮し、いかに少ない労働力で生産性を伸ばし、経費を圧縮し柔軟に考えて多様的、多角的に広げていくのかをつねに問うことが必要です。
経営者の方の苦しみを少しでも共有できればと思います。苦しんでいるのはあなただけでは無いことをご理解して頂ければ幸いです。少しでも助けになればと心から願っています。
Pono,House合同会社
代表社員 小林 克次
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ぜひ弊社を応援して頂ければと思います。
リフォーム、リノベーション工事は所沢市を中心に活動しているPono.Houseにお問い合わせください。リフォーム,リノベーションのプラン作成や他社では出来ないリノベーションなど、お気軽にお問い合わせください。