キッチン ── 間取りから変える
狭山市A様邸のキッチンは、もともと壁で囲われた独立型でした。その壁を取り払い、リビングを向いて立てる対面式に組み替えています。解体したあとは、表からは見えない配線と下地からやり直しました。設備だけを新しくしても、傷んだ下地はそのまま残ってしまうからです。
入間市A様邸では、IHクッキングヒーター・食洗機・換気扇を備えたシステムキッチンに入れ替え、あわせて天井のクロス張り替えとダウンライトの新設まで行いました。手元だけでなく天井から明るくすると、同じ広さでも印象が変わります。
既製品を据え付けるだけでなく、造作でつくることもあります。志木市A様邸では造作のキッチンに淡いブルーのサブウェイタイルを張り、入間市の団地ではモザイクタイルと無垢材を組み合わせたカウンターを組みました。高さも奥行きも素材も、その住まいと使う方に合わせられるのが造作の利点です。





