REST

寝 ── Rest
眠(ねむり)
深く眠るための、暗がり
寝室に必要なのは、広さより、静けさと暗さ。深く眠るための空間を設計する。
寝室は、一日の終わりに身体をあずける場所。光・音・温度・気配──眠りを妨げる要素を、ひとつずつ取り除いていきます。
遮光と遮音、ほどよい暗さ、肌に触れる素材の質感。寝具を置くだけの部屋ではなく、「眠りそのもの」を設計対象にします。
朝はやわらかな光で自然に目覚め、夜は静かな暗がりに沈む。一日のリズムを整える、休息のための聖域を。
設計の視点
- 01
静けさの確保
遮音・配置の工夫で、生活音や外の気配から眠りを守る。
- 02
ほどよい暗さ
遮光と間接光を組み合わせ、深く眠れる暗がりをつくる。
- 03
目覚めの光
朝はやわらかな採光で自然に目覚められるよう、光を計画する。