WATER

水 ── Water
漣(さざなみ)
水まわりに、やすらぎを
浴室・洗面は、一日の緊張をほどく場所。水の心地よさを、空間ごと設計する。
水まわりは、機能の部屋であると同時に、もっとも無防備にくつろぐ場所でもあります。だからこそ、温度・明るさ・素材の触感まで含めて、やすらぎを設計します。
断熱と換気を整えれば、冬の寒さや結露の不快から解放されます。掃除のしやすさ、乾きやすさといった「日々の小さな手間」も、設計でほどけます。
湯気の向こうにやわらかな光を。足裏に心地よい床を。一日を締めくくる場所にふさわしい、静かな贅沢を。
設計の視点
- 01
温熱のやすらぎ
断熱・暖房で寒暖差をなくし、心からくつろげる水まわりにする。
- 02
清潔の持続
乾きやすく汚れにくい素材と換気計画で、美しさを長く保つ。
- 03
光と素材
湯気に映えるやわらかな光と、足裏に心地よい床素材を選ぶ。